コロナ禍、日本の不動産市場は熱い?それとも危ない?

こんばんは、ハルです。
今日も温かい一日でした。
お客様とお部屋見学には最適な天候だと思います。

緊急事態宣言が解除されてから見学のお客様が確実に増えてきました。
この週末の土日はわたしのチームも5組ほどの見学がございます。
実は今週の月曜日と今日、同じチームの同僚がお客様との見学で
それぞれ気に入ったお部屋がありまして、購入意思を売主側に提示したら
なんと月曜日のケースではすでに5件の申込があり、今日のケースではすでに3件申込があったのです。
どちらのケースでも同僚は契約を獲得することができませんでした。
一つのお部屋に一日3名以上の購入意思を提示するお客様がいるというのは、
明らかに不動産の需要が供給に超えている証拠です。

コロナは日本の不動産市場に悪い影響を一切与えてないなと感じました。
このような現状を海外のお客様と定期的に説明するとすぐ購入したいという投資家が増えます。
なんと言っても東京の不動産はアジアではすごく安いからです。
香港や台湾、上海、北京より安いのです。買わない理由がないと思います。


この写真は私が好きな浜田山にある住宅街です。
明日は日本に住んでいる台湾のお客様の見学があります。
すでに今日物件周辺の下見と資料も作成完了しました。
それでは明日良いサービスを提供できるよう明日は頑張ります。
おやすみなさい。

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