上司より部下や同僚と仲良くした方が良い

こんばんは、ハルです。
今日は火曜日で休みでした。
昼間は台湾の成約客と売却の打ち合わせしました。
午後も特に予定がなかったので本屋で本を買って来ました。
タイトルはできる40代はこれしかやらないという本です。

自分は何もできてない人間なので、これから40代できる人になるには
どうすれば良いか参考のために購入しました。

いつも本読むときは目次の部分から確認して
面白そうだなというところから読みます。
今日一番初めに読んだ部分は「上司に好かれるより部下に認められることを目指す」でした。
このタイトル見て頭の中で、え?と思いました。

みなさんはどう思いますか
本を読んだ結論を言いますと、
ビジネス人生の後半戦は後輩との関係で決まるからということです。
確かにあと10年働くと50代になり、今の上司はすでに定年退職で会社からいなくなります。
そういうふうに考えたときに、今いる20代、30代の後輩と絶対仲良くなることが大事ですね。
でもこの仲良くなる方法については本では特に書いてありませんでした。

ただとても大事なことが書いてあります。
それは会社の後輩のお名前フルーネームを漢字で書けるかとのことです。
確かに私も全員書ける自信がありません。
やっぱい会社の後輩に関心を持つことが大事だと思いました。
明後日木曜日から毎日後輩一人ずつ積極的に声をかけながら行きます。
単なる自分の将来のためではなく、本心で後輩の相談役にもなれたら良いなと思います。

明日も休みです。
3月も終わりですね。
今月は目標達成ができたので、気持ちの良い休みが過ごせます。
それではまた!

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